メタボ率が全国ワースト4位の福島県…肥満が新型コロナの重症化につながる!?

福島ニュース -- May 05
この重症化について、徳島大学大学院酒井徹教授は「肥満の人の方が、感染しても重篤化するようなメカニズムは大きと思う」と話す。
酒井教授よると、肥満とともに、感染症リスクが3倍から4倍上昇する研究が報告されているという。 肺や心臓が圧迫されやすい、全身の代謝異常などが理由として挙げられる。 肥満度を表すBMI。BMI25未満の人に比べて、30から35の人は重症化リスクが3.5倍、35以上の人は7.36倍のという研究がある。 そしてもう一つ、ある栄養素が、免疫と関係していることもわかってきました。その栄養素というのが、ビタミンD。 ビタミンDの不足度と新型コロナウイルスの感染率とか重篤度が関係あると言われている。 直射日光に当たると、体内にビタミンDが生成される。適度な散歩などが重要だが、食べ物でも摂ることができる。 ビタミンDの1日の必要摂取量が、5.5μグラムで、鮭1切れには32μグラム、サバ1切れには11μグラム、魚に非常に多く含まれている。 こうした中で酒井教授が勧める、ウイルス感染症と重症化を予防する食事が「日本食」 バランスの良い食事が基本。